「源田の1ミリ再来?」侍・源田壮亮、間一髪セーフにSNS沸く「逆源田の1ミリ」「源田の1ミリ(2024)」昨年のWBCでは好タッチ
◇13日 「ラグザス presents 第3回 プレミア12」 1次リーグ 日本―オーストラリア(バンテリンドームナゴヤ) ◆源田壮亮、タッチかいくぐるスライディング絶妙【写真】 7回1死一塁で、一対走者の代走・源田壮亮(西武)がけん制につり出され、一二塁間で挟まれた。しかし、源田は連係のすきを見て一塁へ帰塁。タッチをわずかにかいくぐり、間一髪セーフ判定となり、オーストラリアはチャレンジしたが、判定は覆らず、セーフとなった。 昨年のWBC準決勝メキシコ戦では、逆に源田の好タッチで走者をアウトにする場面があったことから「逆源田の1ミリ」「源田の1ミリ(2024)」「源田の1ミリ再来?」などの投稿が続々。ただ、もとは誘い出されたプレーだったことから「本当に源田しっかりしてくれー!笑」「源田あぶねーよ」「源田さん追いかけっこ強すぎ~しかし危なかった……」などの声が上がった。
中日スポーツ