「これは銅像立つな」「今年のプスカシュ賞候補」「弾道エグい」浦和助っ人FWの度肝抜く超ロングシュートにSNS騒然
◆明治安田J1第6節 FC東京―浦和(3日、国立) Jリーグ史に刻まれるスーパーゴールが生まれた。 ■「今年のプスカシュ賞候補」チアゴ・サンタナの超ロングシュート【動画】 前半24分、自陣で味方のクリアボールを拾った浦和のチアゴ・サンタナは、そのまま相手と競り合いながらドリブルでボールを持ち上がると、ハーフウェーラインから左足を振り抜いた。 ボールは完璧な弧をえがき、GK野澤大志ブランドンをあざ笑うかのようにゴールを吸い込まれた。 この様子を「DAZN Japan」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「これは国立に銅像立つな」「銅像シュート!」「今年のプスカシュ賞候補」「弾道がエグいよ」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社