フォローサイドでは腰から肩の高さまでクラブが上がる段階で、左手親指が背中の右側、肩辺りを向くように振り抜いていく。その動きに合わせて左に体重を乗せて右足はつま先立ちになる。まずは左手1本でクラブを持ち、素振りで確認してみよう
ドライバーで目標にまっすぐ構えるコツ、飛距離アップのための体の使い方をプロがイラストを交えて解説!
【関連記事】
- 打ち下ろしは左へ行きやすい? 手痛いミスを未然に防ぐコース攻略のヒント【なっち先生のイラストレッスン・マネジメント編】
- 飛ばない、曲がる…原因はスウィングよりも「グリップ」にあり!?【なっち先生のイラストレッスン・握り方編】
- アベレージのドライバー上達には"練習のやり方"が大切!? ドライバーが上手く打てない4つの原因とその対処法とは?
- 「ドライバーが右にも左にも曲がる」現象。ラウンド中に起きた際のもっともシンプルな対策は?【初心者を脱したゴルファーが『100』を切るためのレッスン】
- ドライバーのネック調整機能、100切りを目指すゴルファーはどう活用する?【初心者を脱したゴルファーが『100』を切るためのレッスン】