神木隆之介のX投稿へ視聴者「泣きました」「気を使ってもらって…」声続出「海に眠る…」最終回受けて
俳優の神木隆之介(31)が主演を務めたTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」最終回終了後に自身のX(旧ツイッター)を投稿。視聴者から感謝とねぎらいの声が続出した。 神木の投稿は「皆様本当にありがとうございました!」で始まり「『海に眠るダイヤモンド』最終回が無事に放送されました。見守ってくださった方々に感謝申し上げます!そして、このあとゆっくり配信でも観れるので、まだな方はぜひ!!」と感謝とPRを込めた。そして最後に「あ、皆様しばらくはネタバレ気をつけてくださいね!!隆之介」と記した。 これに「泣きました」「1人2役すごかった」という感想のほか、ネタバレにまで気を配った内容に「気を使ってくれてすごい」などの声も上がった。 1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、家族の壮大なストーリー。神木は1955年の「端島パート」では、端島の炭鉱員の家で生まれ育った荒木鉄平を、「現代パート」では現代の東京に生きるホストの玲央の一人二役に挑戦し話題になっていた。