『格付け』GACKTに衝撃結末 個人戦は81連勝も…DAIGOは青ざめる「これ去年よりヤバい」【ネタバレあり】
『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』が1日、午後5時から放送され、個人76連勝中の絶対王者・GACKTはDAIGOと鬼龍院翔との3人チームで出演したが、まさかの結末が待っていた。 【写真】まさかの結末…チームGACKTの番組放送終了後の様子 浜田を司会に、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックを受け、間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値無し(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしていく、格付けバラエティー。 (※以下、番組の内容に関する記述があります) DAIGOは2年連続でコンビを組むことに。昨年はGACKTを「映す価値無し」まで転落させたとあって、GACKTは「いや、それはなくないですか」と不満げ。「あいつはミスターポンコツなんで。はぁ……。気が重いですね」と苦笑いだった。 今回は「ワイン」「弦楽八重奏」「ミシュランシェフ」「生け花」「能」「すき焼き」の6つの項目でチェック。GACKTはさすがの安定感で個人81連勝まで伸ばした。最終チェックまで唯一の一流をキープしていたが、DAIGOと鬼龍院で臨んだ「すき焼き」でまさかの悲劇が。 すき焼き割烹のすき焼きが「正解」、スーパーの特売牛肉が「不正解」、カンガルーが「即消え」だったが、2人が悩んだ末に選んだのはカンガルー。この選択に、GACKTは「一緒だよ!」と絶叫。「絶対こうなると思ってた」「ホントやってくれた」と天を仰いでいた。 GACKTも含めて一気に“映す価値無し”に転落。やらかしたDAIGO、鬼龍院は「これ去年よりヤバい」「すいません」と青ざめていた。
ENCOUNT編集部