【新年の夢は、大空を翔る！】ブルーインパルスのチームエンブレムを腕に掲げよう！
ブルーインパルスの松島基地帰還10周年記念限定モデルが日本限定111本で登場!
青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――最近では、2021年7月23日、東京五輪の開会式に合わせて空に五輪マークを描いたブルーインパルス。 【画像】ブライトリングがブルーインパルスに捧げる限定モデルを見る 2024年（令和6年）は、1月20日（土）に航空自衛隊入間基地での入間航空祭、3月16日（土）の北陸新幹線開業記念イベントで飛行が予定されています。 2023年に、東日本大震災の復興の象徴であるブルーインパルスの松島基地帰還から10周年を迎えて、ブライトリングがブルーインパルスに捧げるモデルを発表。 宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」にちなんだ111本限定で、日本だけのためにつくられた希少なモデルです。
7作目となるブルーインパルスとのコラボは、新アベンジャーを採用!
ブルーインパルスとのコラボレーションに採用された、秋に発表されたばかりの新アベンジャーは、最新のモダンアビエーションウォッチ。 ジェット機のパイロット向けに製作されたアベンジャーは、洗練された航空のディテールを配し、耐摩耗性に優れた素材に、強力なブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01を搭載。 極めて過酷なコックピット環境に耐え、さらなるチャレンジのために舞い戻ることができるよう設計されています。 60分の刻みが施された逆回転防止ベゼルにはライダータブが4か所配され、アイコニックなデザインを継承。 パイロットがグローブを着用しながらでも操作しやすいよう、ベゼルに施されたグリップパターンや、スムーズな計時操作のためにデザインされた新しい角型プッシャーも特徴的で、防水性は驚異的な300m防水を誇ります。
ダイヤルの3時位置に配されたエンブレムが圧倒的な存在感をアピール
「アベンジャー B10 クロノグラフ 44 ブルーインパルス」は、アベンジャー B01 クロノグラフをベースとして、ステンレススチール製の44mm径のケースには、ブルーインパルスの使用機体T-4をイメージしたブルーのダイヤルと、微調整可能なディプロインバックル式3連ステンレススチールブレスレットを組み合わせています。
梶井 誠
