トラック業界でいうところの「イエローカード」は、「緊急連絡カード」として使われている。これは、危険物、化学物質、高圧ガスなどを運んでいるトラックが事故を起こした際に車両の積載物などを確認するために使われる。(トラック魂編集部)
あわせて読みたい記事
- 間違えると最悪車両火災の原因に! クルマのヒューズが切れたら「同色=同数値」のものに交換が必須!!WEB CARTOP11/23(土)11:51
- トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていたWEB CARTOP11/22(金)20:10
- なんとも物騒な「煤殺し」ってなんだ!? トラックドライバー御用達アイテムの正体とはWEB CARTOP11/21(木)20:10
- 大型トラックとの事故は費用面でも厳しい! 高額車がゆえに修理費も高い上に「代車費用」「休業補償」も支払う必要アリWEB CARTOP11/11(月)20:10
- 「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとはWEB CARTOP11/23(土)7:10