長嶋一茂「特上しか口に入れたくない」好感度は「下がらないところまでいったやつが勝ち」
タレントの長嶋一茂(58)が5日放送の日本テレビ「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜前10・25)に出演。「好感度なんて下がらないところまでいったやつが勝ち」と語った。 今回は、一茂とお笑いコンビ・かまいたちが新年会パーティーを開催。鍋の食材を調達するため出汁専門店を訪れ、オリジナル出汁パックを作ることに。 店員に勧められ「基本だし」と「特上だし」を味見した一茂は「基本より特上って言葉のほうが好きですね」「もうこの年だから、特上以外、口にしたくない。もう死ぬまで全部それでいきたい」「主役しかやりたくないし、特上しか口に入れたくない」と反感を買う?発言を連発した。 さらに、完成した出汁パックを「極上だし」と店員に絶賛されると「極上って言葉が好き。特上より極上」とコメントして笑わせた。 濱家隆一からは「あんまり言わんほうがいいですよ」とツッコミが。 しかし、一茂は「好感度なんかどんどん下がればいい。もう下がらないもん。これ以上、下がらないところまでいったやつが勝ちなんだよ」と意に介さなかった。