「闘病はコロナ禍と重なった時期。その頃からいろんな思いを打ち消すために忙しくしていたというのもありますね」(婦人公論.jp)
とよた真帆「夫・青山真治を見送って2年半。お互い30代で結婚、20年を夫婦として暮らしたパートナーを失った喪失感は今も消えないけれど」
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