高松ソウル線の増便を受け韓国の国際交流員が高松市で観光地や言語などを紹介
KSB瀬戸内海放送
高松とソウルを結ぶ空の便が2024年7月に増便したことを受け、韓国の国際交流員が高松市で観光地や言語などを紹介しました。 【写真】講座の様子
アイパル香川で開かれた国際理解講座には約30人が参加しました。この講座は、2024年7月に韓国の格安航空会社「ジンエアー」によって高松-ソウル間の定期路線が増えたことを受け、韓国の様々な観光地を知ってもらおうと開かれました。 韓国の国際交流員ユン・ジユンさんがソウル以外の地域にも魅力的な観光地があることや、それぞれの地域の特徴、そしてグルメなどを説明しました。 また、旅行中に使いやすい韓国語も紹介し、ぜひ韓国に行ってほしいとPRしました。
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