「映画クレヨンしんちゃん」最新作、シリーズ歴代最高興収突破! 小林由美子の喜びコメント&記念イラスト披露
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ最新作「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」(公開中)が、公開後46日間で観客動員数205万人、興行収入25億円を突破。シリーズ歴代1位の興収をあげた前作「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司」(累計興収24億7000万円)を超え、シリーズ最高の興収を記録した。 【フォトギャラリー】「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」場面写真 本作では、現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク「ディノズアイランド」をめぐる騒動が勃発。さらにシロとカスカベ防衛隊が小さな恐竜と出会い、生命の垣根を超えた友情が描かれる。8月9日に公開されると、観客動員ランキングで、6週連続でトップ10にランクインするなど、人気を博している。 しんのすけの声を務める声優の小林由美子は、「祝!! 歴代最高興収突破!! これもひとえにこの夏、しんのすけ達と共に恐竜大フィーバーの大冒険へ出てくださった皆様のお陰です!! 本当にありがとうございます!! これからも皆様に楽しんでいただける『クレヨンしんちゃん』をしんのすけと一緒にお届けして参りますのでこれからも末永く『クレしん』を宜しくお願いいたします!!」と、喜びを吐露。「そしてぇ!! まだまだ恐竜達が大暴れしております! まだ観てないよ!の方も! もう観たよ!の方も! 是非! 劇場へしんのすけ達と大冒険の旅に来ていただけたら嬉しいです!!」と呼びかけた。 あわせて、シリーズNo.1興収を記念し、本作のキャラクターデザインを担当した神戸佑太の描き下ろしビジュアルがお披露目。「会いに来てくれてありがとうございます‼」という感謝のメッセージとともに、しんのすけとシロと小さな恐竜・ナナが。スピノサウルスの首を滑り台にして遊ぶ、「クレヨンしんちゃん」らしい遊び心が溢れる仕上がりだ。