「読解力」の同一問題の正答率を比べた結果、PISA2012がピークだった一方で、PISA2018は過去最低だったということが判明。PISA2022は学力がそこからやや回復しただけだった。【図表:「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」(明石書店)より算出し、筆者作成)】(All About)
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