「バケモン クオリティ違いすぎ」西武ドラ1武内夏暉、無死三塁から3者連続空振り三振! ファン「ヤバすぎない?」「これは将来のエース候補」
◆オープン戦・西武ー中日(13日、ベルーナドーム) 西武先発のドラフト1位武内夏暉が、ピンチを3者連続三振で切り抜けた。 ■最後は154㌔インズバッ!お見事3連続空振り三振【動画】 武内は2回、先頭の細川成也から右越え三塁打を浴びた。しかし石川昂弥から低めの139㌔ツーシームで空振り三振を奪うと、高橋周平を131㌔内角スライダー、鵜飼航丞を内角高め154㌔ストレートで連続空振り三振に仕留めた。 武内の被安打はこの回の三塁打だけで、4回67球を投げて2四球5奪三振無失点でマウンドを降りた。 武内の3者連続空振り三振の模様を「 パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」X(旧ツイッター)が動画で紹介した。ファンからは「ノーアウト3塁のピンチも三者連続三振で切り抜ける武内くん素晴らしいっ」「ちょっと待て ノーアウト三塁から3者連続三振はヤバすぎない?」「バケモンだわ もうローテ内定 クオリティ違いすぎる」「これは将来のエース候補」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社