Snow Man（C）Myojo 2025年3月号通常版／集英社 撮影／倉本侑磨（Pygmy Company）

【モデルプレス＝2025/01/10】Snow Manが、1月22日発売の雑誌「Myojo」（集英社）3月号の通常版とちっこい版、2パターンの表紙に登場。5年前に作成したタイムカプセルが公開される。 【写真】Snow Man目黒蓮「海のはじまり」撮影現場に豪華差し入れ ◆Snow Man、デビュー5周年記念日に「Myojo」表紙 今号の発売日1月22日は、Snow Manのデビュー5周年記念日であり、初のベストアルバム「THE BEST 2020-2025」のリリース日。通常版の表紙撮影のコンセプトは「パーティー」。衣装もセットも白で統一し、Snow Manだからこその「白」を強調しながら、メンバーの笑顔は柔らかくてあたたかい、HAPPY感とお祝い感に満ちた1枚となった。 このシチュエーションのまま、特集ページの撮影へ。現場にあった風船を手にとり、遊び始めた佐久間大介とラウールと阿部亮平。バレーボールのようにトスをしながら風船で遊ぶ2人をほほえましく眺める向井康二と目黒蓮。そのうち渡辺翔太は、自ら抱えていた「5」の形をした風船も投げ始め、予測不可能な飛び方をする風船に全員爆笑していた。 その後、通常版の裏表紙、ちっこい版の表紙の撮影へ。先ほどとはうって変わったカラフルなセットアップに着替えて撮影再開。メンバーカラーとはあえてちがう色の衣装を身にまとった、ヴィヴィッドで新鮮な姿を見せている。 ◆Snow Man、5年前に作成したタイムカプセル公開 この日は、5年前に書いたタイムカプセルを開ける企画も実施。これは2020年3月号での本誌取材時に「5年後の自分へのメッセージ」として、それぞれが書いたもの。自分が書いたメッセージを読みながら、「すごく濃い時間で…」と語り始めた宮舘涼太。すると隣でインタビューを受けていた佐久間も「俺も今、同じこと言ってた！」とコメント。 さらには岩本照まで「この5年は濃厚だった」と語り出し、「なんだ、同じじゃん！」と全員笑顔に。また5年前、メッセージの封筒にジョニー・デップと記名していた深澤辰哉。「はず！さむ！」と自ら突っ込んでいた。 ◆Hey! Say! JUMP・Snow Manら年末年始コンサートのレポートも 今号では、アイドルたちの最高にクールな姿、かわいらしい姿を楽しめる、インパクトあるビジュアルの撮影に挑んだ「神ビジュアル」特集も85ページで展開。Snow Man、松村北斗（SixTONES）、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! group、ジュニアのグラビアページが掲載される。 また付録は、Snow Man／末澤誠也・正門良規（Aぇ! group）のピンナップ、本誌1月号で人気だった写真を集めた厚紙カード「この顔がスキ」、なにわ男子のLOVE度100％シールの3点。なにわ男子は、オフィシャルカレンダー撮影の現場からオフショットも掲載。さらに、SUPER EIGHT、Hey! Say! JUMP、Snow Man、Travis Japanなどの年末年始に行われたコンサートを、16ページのボリュームでレポートしている。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】