斉藤壮馬と青年、2人が描くのは“通り過ぎてしまった青春”
斉藤壮馬の新曲「ヒラエス」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 本日9月25日に3年9か月ぶりとなるフルアルバム「Fictions」をリリースした斉藤。「ヒラエス」は同アルバムの収録曲で、タイトルはウェールズ語で“かつてあったが今はない場所”を意味している。MVは映像作家の松永つぐみが監督を担当。学生時代を思い返す青年と、その青年が登場する物語をPCで執筆している斉藤の姿を通し、“通り過ぎてしまった青春”が表現されている。 【動画】ノスタルジックなストーリーや映像の質感に注目。