こじはるを押し倒した中国人男性、別の日も待ち伏せしてた!「誰も彼女に会わせてくれなかった」ジコチューすぎる供述に非難殺到
11月18日、再逮捕されたのは中国籍の留学生、ジャオ・レイ容疑者だ。10月28日、イベント終わりの “こじはる” こと小嶋陽菜に渋谷の路上で抱きつき、押し倒した暴行容疑で現行犯逮捕されていた。 【写真あり】「危ない!」小嶋陽菜にファンが殺到した現場 「10月28日、小嶋さんの最新写真集『かもしれない』(宝島社)の『お渡し会イベント』が渋谷でおこなわれていました。 事件が起きたのは、当日21時ごろ。イベント終わりにスタッフと警備員とともに移動していた小嶋さんに、物陰から出てきたジャオ容疑者(42)がいきなり抱きついたのです。小嶋さんはそのまま押し倒されました。事務所スタッフが警察に通報し、ジャオ容疑者は暴行の容疑で現行犯逮捕されました」(事件担当記者) ジャオ容疑者には余罪があったことが判明した。 「事件後の調べで、ジャオ容疑者は8月頃から複数回にわたり、イベント会場などで待ち伏せ行為を繰り返していたことがわかりました。これがストーカー規制法に違反するとして、事件から3週間近く経った18日に再逮捕となったんです」(同) 再逮捕について、ジャオ容疑者は容疑を認めているという。だが、供述内容に驚く声も多い。 ジャオ容疑者は、ストーカー行為を働いた理由として、「彼女が好きだった」「周りの人が会わせてくれなかった」などと話しているという。この “珍供述” に、Xでは強烈な拒否反応が寄せられている。 《そんなんで何回も待ち伏せされたり押し倒されたらクソ怖いわ》 《ちょっと何言ってるか分からない》 《やっちゃいけない事してるから周りが会わせないようにしてんだろうが!》 「ジャオ容疑者の供述からは、『会わせてくれなかった』という “被害者” 感情が感じられます。当然ですが、元トップアイドルで現在も大人気のタレントが、一般のファンと簡単に会えるはずもありません。あまりにもジコチューな供述には呆れるしかありません」(前出・社会部記者) 今回の被害が、こじはるのトラウマにならなければいいのだが。