高嶋ちさ子、高校1年からの親友は「すっごい家で田園調布の山1個が家みたいな」ケタ違いのスーパーセレブ
ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が26日放送のテレビ朝日系特番「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(午後7時)に出演した。 【写真】超豪華メンバーの女子会!誕生日祝いに美女が集結 この日、高嶋は「高校1年生の時からの大、大親友。すっごい家で田園調布の山1個が家みたいな」という桐朋女子高以来の親友・水谷川(みやかわ)優子さんと10年ぶりの食事会を開催した。 祖父は日本のオーケストラのパイオニアとして知られる指揮者・作曲家の近衛秀麿氏、秀麿氏の兄は第34、38~39代の総理大臣・近衛文麿氏、はとこに第79代総理大臣の細川護熈氏というスーパーセレブな家系を持つ水谷川さんはドイツ・ベルリン在住で自身も日独両国を拠点に活動する一流チェリスト。 今回、久しぶりの帰国となった水谷川さんを前に「やんごとなき言葉を使う生粋のお嬢様で帰る時は『ごきげんよう』って言っていた」と振り返った高嶋が「私が下々の暮らしを教えてあげたんだから。ヤンキー座りも私が教えてあげた。ねえ、私と知り合って、びっくりしたことを発表してよ」と質問。 すると「一緒にマックを初めて食べた。授業はぶっちぎっていいんだなって言うのも教えてもらった。ぶっちぎるという言葉も、ちーちゃん(高嶋)から教えてもらった」との答えが返ってきた。 さらに「生まれて初めて『この野郎!』って聞いたのは、ちーちゃんから。ビートたけしさんが言ってたけど、本当に言う人がいるんだって」と暴露され、苦笑していた。
報知新聞社