「奇跡みたいなことが…」加賀屋のレプラカン歌劇団が東京で再始動 渡辺新社長「一丸となって前に進みたい」
渡辺社長は、舞台を終えた歌劇団に「素敵なショーでした。ありがとうございました。最後の「レジェンドオブ加賀屋」を聴いてジーンときた。最後のメッセージもそうでしたけど、頑張ってくれてありがとうございます。」と声をかけていました。 渡辺崇嗣社長「今回のようにいろいろな会社の取り組みに私たちが役に立てるとか、活躍の場が見い出せることがあれば、ぜひいろいろな企業とコラボとか協業したい。今まで以上の「おもてなし」や料理、企画をできるようにしていきたいと思っていて、それに向けてスタッフそれぞれが出向に行ったり、できることをやってくれている。どこかでは全員で集合して前に向かって進んで行きたいと思っている。」 レプラカン歌劇団の公演は都内で毎月4回、12月まで予定さています。
北陸放送