面識ない男性の顔を蹴り頭にけがを負わせる 傷害容疑で53歳男を逮捕 鹿児島南署
鹿児島南署は5日、傷害の疑いで、鹿児島市中山町、自称建築業の男(53)を逮捕した。逮捕容疑は4日午後9時50分ごろ、同市内の屋外で、市内の50代男性の顔を蹴るなどし頭にけがを負わせた疑い。同署によると、2人に面識はない。男性が現場近くにいた署員に「見知らぬ男から暴行を受けた」と伝えた。容疑者は「けがをさせた覚えはない」と否認している。
南日本新聞 | 鹿児島
鹿児島南署は5日、傷害の疑いで、鹿児島市中山町、自称建築業の男(53)を逮捕した。逮捕容疑は4日午後9時50分ごろ、同市内の屋外で、市内の50代男性の顔を蹴るなどし頭にけがを負わせた疑い。同署によると、2人に面識はない。男性が現場近くにいた署員に「見知らぬ男から暴行を受けた」と伝えた。容疑者は「けがをさせた覚えはない」と否認している。
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