3/3〈写真〉南西側から見たテラス。約5mという長い庇を鉄柱が支えている。隣地の白樺の木が借景となり周囲の建物も気にならない。富士山を望む300坪の敷地に建築家が設計したのは、わずか24坪の贅沢すぎる別荘。小さくても高級感が漂うのはなぜか【関連記事】【写真集】富士山を望む1000㎡の敷地に立つわずか25坪の贅沢な別荘【ニセコ・軽井沢・沖縄】泊まれる建築も!自然を取り込んだ美しい別荘6選建築家・城戸崎博孝さんが手掛けた富士山を望む和の豪邸ニセコのラグジュアリーな別荘。最上階のLDKから絶景を楽しめる家休日をアクティブに謳歌する谷尻 誠さんのシェア別荘