『婦人公論.jp』の連載をまとめた『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』が、2月21日に刊行された。電子版とAmazonPODのほか、北海道内の紀伊國屋書店でペーパーバック版として発売中(婦人公論.jp)
95歳、衰弱した父が入院して3ヵ月で回復してきた。退院後にどこに住まわせるのか?施設は介護放棄か、賃貸で受け入れは無理か…
【関連記事】
- 【写真】覚えておくと安心、ソーシャルワーカーのこと
- 95歳、頑固な父が認知症になった。老々介護の日々を綴った本に「自分のことのようだ」などさまざまな感想をいただいた
- 95歳の頑固な父を、67歳の娘が老々介護。免許の更新を諦めついに施設へ。「ここはいい所だ」父の言葉に救われて
- 実母と姑、舅を同じ家で介護し、49歳で逝った母。「介護が終わる日は亡くなる日、嫌だと思ってはいけない」という母の言葉に、私はまだ縛られている【2023年間BEST】
- 94歳、認知症の父が、食事や水を摂らずに弱り始めた。嫌がる父を病院へ連れて行ってみると…
- 実母と姑、舅を同じ家で介護し、49歳で逝った母。「介護が終わる日は亡くなる日、嫌だと思ってはいけない」という母の言葉に、私はまだ縛られている