大悟 公式プロフィールの詐称が発覚で「ごめん!」 身長170センチも実は…
お笑いコンビ「千鳥」の大悟(44)が30日放送のテレビ朝日「アメトーーク年末SP」(後6・00)に出演。公式プロフィールを“詐称”していたことが発覚した。 【写真あり】千鳥・大悟 自身を「ほぼ師匠」と慕う“双子”に挟まれた姿に「頭バグった」の声 「アメトーーク大賞」のコーナーで、「流行語部門」が発表された際にお笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之が身長の低い人が180センチ以上の人と「同じ薬の量で合ってるのか」と訴えた言葉が13位にランクインした。 当時の収録について井口は「蛍原(徹)さんが“背が低い人は大変やな”っていうイジリを凄いしてきた。で、最後に蛍原さんも(身長を)測ってみたら、全然公式の身長より小っちゃくて」と公式では166センチも、実は164センチと2センチもサバを読んでいたことを振り返った。これに蛍原は「56歳になったらホンマに縮んでくんねんって」と説明していた。 そして、井口は「一応、今日いるメンバーで公式プロフィールの身長を調べてもらった」として、出演者の身長が紹介された。その中で「怪しい人がいる」として大悟を指名。公式プロフィールは170センチとなっていたが、抜き打ち測定の結果168センチだった。サバを読んでいたことがバレた大悟は「ごめん!」と素直に謝罪して笑いを誘った。