〝ガールズバンドの先駆け〟GO-BANG'S 森若香織、エレキギターでつながる大御所女性歌手との共演に「いつまでも変わらない笑顔」の声
GO-BANG'Sの森若香織(60)が自身のブログを更新。10月2日に放送されたNHKラジオ「ふんわり」に出演したことを報告。パーソナリティーの伍代夏子、アナウンサーの稲垣秀人との3ショットを披露している。 ■【写真①】〝ガールズバンドの先駆け〟GO-BANG'S 森若香織と伍代夏子、稲垣アナ この日の番組では「GO-BANG'S森若香織さんと聴く女性バンド&女性ボーカルバンド特集」と題して、リスナーから送られた思い出の楽曲やエピソードについて、そして自身の現在の活動についてトークを繰り広げた。2人とも高校時代にエレキギターを購入した共通点があったという。 番組公式Xに投稿された森若と伍代の2ショットにSNS上では「香織さんかわいい!元気もらえました」「いつまでも変わらない笑顔に癒やされます」「ステキな二人~」「2人とも可愛いすぎ」などのコメントが寄せられている。 GO-BANG'Sは、札幌で1983年に結成。レコーディングスタジオに残していたデモテープを忌野清志郎が評価したことにより上京。88年にメジャーデビューを果たすと、89年に「あいにきて I・NEED・YOU!」がアルペンのCMソングに起用され大ヒットした。現在はソロ活動のほか、ガールズバンドコンテストの審査員をつとめている。また週末の昼に開演する「ゴーバンズ昼活ライブ」も好評だ。 #エンタメQ
西日本新聞社