アインシュタインさん「おいしいお酒と紙粘土細工の作り方をお教えします」
稲田直樹さんのメッセージ
アインシュタインの稲田です。ステイホーム期間ということで、ちょっと思うのが、この期間中に誕生日だった人って、友達とかに誕生日会とかしてもらえないんじゃないかな、いつもの毎年のように、祝ってもらえないんじゃないかな、ということで、もし、これを見てる人に誕生日の方がいらっしゃったら、いちかばちか、誕生日の歌を歌いたいと思います。 (歌唱) 冗談はさておき、ちょっと今日は、紹介したいTシャツがあるんですけどね、これ「いなだま」と言ってですね、僕が冗談で粘土で作ってたやつがTシャツになったりで、こうやってクッションになったり、キーホルダーになったり、ちなみに、眉間に糸くずついています、相方の眉間のほくろみたいになっちゃいました。相方は河井ゆずるっていうんですけど、ここ(眉間)にほくろがあるっていう、ちょっと説明が多くなっちゃいましたけど、こういうグッズがあるんですね。これはさすがに家では作れないんですけど、紙粘土とかでね、最初作ってたんですよ。紙粘土っていうのは、すごい集中して作れますし、簡単に作れますから、すごくいいものだと思います。この期間中、とてもイライラしてる人とか、退屈してる人は、ぜひやってみてほしいなと。 僕も紙粘土で作りました。体付き「いなだま」。なんでしょうか、この「いなだま」の祖先といいますか、「いなだま」の神様みたいな。ちょっとまとまりないですけど、定まってないですけど、こういうのを作ってみたりもしたんですよ。簡単にすごく作れます。皆さんも、別にこれを作ってくださいってわけじゃないんですが、紙粘土でなにか作ったら、ちょっと気がまぎれたりするんじゃないかなと思います。こういうのはですね、ちょっと作るのにおすすめできないんです。遊びで作ったんですけど、この、存在感がすごいので、処分しづらい。なにか罰があたるんちゃうかなって、帰ってくるんちゃうかな、みたいなことを考えたら処分しづらいので、かわいい動物とかね、そういう、できれば無機質なやつを、ちょっと作る前に考えてみてはいかがでしょうか。ということでした。以上、アインシュタインの稲田でした。 どこいくねん!