〝森高千里の妹〟でデビュー!51歳タレントが〝55歳になった姉〟と2ショット「こんな幸せがあって良いのか…」本人生歌披露に感激!!
90年代のバラエティ番組を席巻した人気タレントが、森高千里(55)のライブに訪れたことを報告した。 ■デビューから32年、今も続く2人の関係【写真】 楽屋前で森高との2ショットを公開したのは、1992年に森高の楽曲「今度私どこか連れていって下さいよ」で歌手デビューした加藤紀子(51)。事務所の先輩のライブを訪れたことを自身のインスタグラムで明かし「オープニングから〝この曲もあの曲も歌えるラインナップー!〟と思ってたらまさかの3曲目!!初めて生のお声で聴いて、いや、聴かせてもらっちゃったあああああああ(感情の整理出来ず)」とデビュー曲を、提供した本人の生演奏で聴いた感動をつづった。ライブでこの曲を演奏したことについて森高からは「のりちゃんが来るから急遽やったんだよ~」と伝えらえたそうで、「どこまでも憧れと尊敬、自慢の先輩。森高さん最高っ最強っ!!」と投稿を締めくくった。 この投稿にタレントの千秋も「この曲の振付までできるもん」と反応。フォロワーからは「この曲加藤紀子さん経由で知りました!大好きな曲です!」「森高千里さんの妹的な扱いでデビューしましたね。素敵なツーショットです」といったコメントが寄せられていた。 1991年アイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」でデビューした加藤紀子は「笑っていいとも!」「マジカル頭脳パワー!! 」など90年代のバラエティ番組に数多く出演。2000年からフランスへ2年間の語学留学を行って以降はドラマや映画への出演などのほか、趣味の野菜栽培についての活動なども行っている。夫はヒップホップグループ「TOKYO NO.1 SOUL SET」のDJ・川辺ヒロシで、婚姻届けの証人は明石家さんまと石野卓球が務めた。 #エンタメQ
西日本新聞社