スマホなしでは生きられない? 81%が必須と回答。表示遅延は10秒未満、依存トップはLINEとSNS
WEBサイトやアプリが表示されるのに時間がかかる場合、通信環境がよくない場合があります。そこで、「スマートフォンの通信が繋がらなくなったときの対応」を質問したところ、「最寄りの無料で繋がるWi-Fiスポットの確認」との回答が45.2%と最も高い割合を占めました。 また、「メインと違う通信会社へ乗り換える(30.2%)」「メインと違う通信会社をサブ回線として契約する(19.8%)」という回答も多く見られたことから、スマホを所有している人にとって、通信環境は非常に重要視されていることがわかります。 今回の調査結果から、スマホに依存している人の割合は高いことがわかりました。また、WEBサイトやアプリの表示までに時間がかかると、ストレスを感じてしまう人も多いことが明らかになっています。最近では、“スムーズにスマホを使えることが当たり前”になっているため、待ち時間が長いとストレスを感じるようになっているのかもしれません。 出典元:【MMD研究所】
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