「伸びた感じに見える」野球監督の元妻モデル(53) “美脚インスタ”写真が波紋…加工を指摘する声も浮上する抜群スタイル
11月14日、日本ハム・新庄剛志監督(52)の元妻として知られるモデルでタレントの大河内志保(53)がインスタグラムを更新。そこで全身写真を公開したのだが、一部から“ツッコミ”が入っている。 【写真あり】波紋を呼んだ大河内の“美脚”写真 大河内は《スナップ写真を撮ってみました ピンクのツイードのワンピの前を開けて羽織りっぽく重ねてピンクとグレージュのグラデーションに お元気ですか?とメッセージを今日も頂いたのでanswer投稿》と綴るとともに、路上で撮影したコーディネート写真を披露した。 公称身長168センチという大河内のスタイルのよさが際立ち、ショート丈のパンツからはスラリと長い脚を覗かせている。さらに、投稿文によると、この日のコーディネートはお手頃な“プチプラ”ブランドでまとめたという。 安価な洋服でも、持ち前のスタイルで抜群の着こなしを見せた大河内の姿に、Instagramのコメント欄ではファンからは感心する声が上がった。 《上級お洒落なFashionを良く知ってる方》 《ワンピースめっちゃ似合ってます 可愛いすぎてクラクラします》 《志保さん素敵 美しさが溢れています》 いっぽう、このことを報じたネットニュースのコメント欄では、こんな指摘も……。 《左右から圧縮されて伸びた感じに見えるけど?》 《多分 加工してるけど 何もしなくても美しい人だよ》 《加工してると思うんだけどね 普通にしてても綺麗な人なんだから無理しなくてもいい気がするんだけど》 というのも、写真左中腹から右下にかけて伸びる点字ブロックが写っているのだが、右下の点字ブロックがわずかに歪んで見えるようになっている。実際に大河内が加工したかは定かではないが、こうした指摘が出る背景についてWEBメディア記者はこう話す。 「1990年代にクラリオンガールに選ばれたことで話題を呼んだ大河内さんは、現在もモデルとして活動を続けており、インスタにもたびたびスナップ写真を投稿しています。写真はどれも今回のように抜群のスタイルで、ファンにとっては周知の事実なのですが、ネットニュースなどで初めて大河内さんを見た人にとっては、あまりのスタイルの良さに“加工しているのでは”と思ってしまったのではないでしょうか」