列車のドア開いてもホームがない…JR西浦上駅で停止位置を誤りドア開閉 けが人なし【長崎】
JR九州によると25日午後7時ごろ、JR長崎本線の西浦上駅で長崎行きの普通列車(3両編成)の最後部車両のドア1カ所がホームにかかっていない状態で開いた。 運転士が停車位置を誤ったことが原因で、転落などけがをした乗客はいないという。
テレビ長崎
JR九州によると25日午後7時ごろ、JR長崎本線の西浦上駅で長崎行きの普通列車(3両編成)の最後部車両のドア1カ所がホームにかかっていない状態で開いた。 運転士が停車位置を誤ったことが原因で、転落などけがをした乗客はいないという。
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