陸上男子・多田修平、パリオリンピック断念「諦める形になった」…右ふくらはぎの回復間に合わず
陸上男子短距離の多田修平（住友電工）は２２日、痛めていた右ふくらはぎの回復が間に合わないため、パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権（２７日開幕）を欠場すると自身のＳＮＳで明らかにした。東京五輪で１００メートルと４００メートルリレーに出場した多田は「五輪を諦める形になったが、また来年の世界選手権東京大会を目指して頑張る」とつづった。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
男子バレー日本を襲ったハプニング 最終Sで“疑惑の判定”に1分超猛抗議→石川祐希がサービスエース【ネーションズリーグ】
THE ANSWER
- 2
「まってまって」女子バスケ宮崎早織、FIBAにイジられた“衝撃の一枚”にネット爆笑！「面白すぎる」「らしさ爆発でステキ」【パリ五輪】
THE DIGEST
- 3
《距離感》安藤美姫と16歳教え子の“手つなぎ”報道に「顧問弁護士と対応を審議中」とフィギュアインストラクター協会が回答
NEWSポストセブン
- 4
超巨大な中国女子バスケ17歳の“リアルな身長”はいくつ？ 地元メディアからは「228cmだ」「すでにヤオ・ミンより大きい」と衝撃の情報も
THE DIGEST
- 5
佐々木朗希は今オフ、ポスティングを強行しても満足な交渉ができる状況にない…体力問題だけではないFA市場の事情
デイリー新潮