（C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会

コスパが新商品を発表。『葬送のフリーレン』より、「フリーレン」と「フェルン」を刺繍で再現した「刺繍ジップパーカー」を紹介する。 【関連画像】刺繍ジップパーカーのデザインを見る（写真21点） 『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人（作）とアベツカサ（画）による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティによって魔王が倒された “その後” の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。これまでに「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞、「第69回小学館漫画賞」、「第48回講談社漫画賞」少年部門と、数々の漫画賞を受賞。コミックスは累計部数2200万部を突破している。 そしてそれを原作としたTVアニメシリーズは2023年9月から2024年3月まで放送。毎週の放送では多くの幅広いファン・視聴者に支持され、各動画配信サービスの視聴ランキングでも1位を多く獲得するなど、国内のみならず海外も含めアニメシーンを席巻しました。そしてアニメ放送1周年を迎えたタイミングに2期の制作も発表され、引き続き注目を集めている。 そんな『葬送のフリーレン』より、『葬送のフリーレン』より、【初回生産限定】10万ステッチ以上の刺繍技術でフリーレンとフェルンが再現された「刺繍ジップパーカー」が登場する。 刺繍の名産地である群馬県桐生市産で、10万ステッチ以上の刺繍技術で再現されたフリーレンとフェルンは、まさに魔法のような仕上がり。フリーレンとフェルンが戦いの際に見せるちょっと冷たい表情が見事に再現されている。 糸の方向による光沢の差や、糸による立体感を利用した高度な刺繍表現で実現できたアイテムだ。 胸元にはゴールドの糸を使用した織りネームを縫い付け、高級感をプラス。厚手で丈夫なジップタイプのパーカーは、3シーズン対応で肌寒い季節のアウターとしてはもちろん、ジャケットやブルゾンを上に重ね着することも可能。イベントでも日常でも、ずっしりとキャラの存在感を背中に感じながら身に纏えるパーカーは、あなたにとって特別な一着になりそう。 （C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会