17歳“JKレスラー”山岡聖怜、割れた腹筋公開に「凄い」「成長が楽しみ」の声!努力の成果がついに
17歳の“女子高生レスラー”山岡聖怜(せり)が、昨日6日、自身のSNSを更新し、割れた腹筋の写真を投稿した。山岡は来年1月のプロデビュー戦へ向けて肉体を鍛えている途中で、これまでもSNSでトレーニング動画を公開してきたが、その成果が顕著に出ている印象だ。 【フォト】JKレスラー、割れた腹筋“シックスパック”! レスリングをバックボーンに持つ山岡は、今年8月に女子プロレス団体の「マリーゴールド」への入団を発表し、25年1月にデビューをする予定の練習生。姉がレスリング経験者で21年度のミスヤングマガジン賞の山岡雅弥(みやび)ということもあり、ネット上で話題になっている。 発売中の「週刊現代」では巻頭カラー5ページにわたり、新興女子プロレス団体「マリーゴールド」の練習風景が紹介されているが、山岡は最初の見開き2ページでヘッドロックをしている写真が大きく掲載されるなど、期待は大きい。 注目度が高いということはプレッシャーも大きくなるが、本人は筋トレで肉体を鍛えて来るべき日に備えて準備を整えているようだ。過去のトレーニング動画では、V字腹筋(Vシットアップ)、脚を上げて行うアブドミナルクランチで腹直筋上部を鍛える様子をアップ。両脚を上げながら上半身を左右にひねる腹筋も行い、レスリングや柔道では定番の腕立て伏せであるライオンプッシュアップなども見せていた。 今回の割れた腹筋写真に山岡は「今日の写真」とコメントして「筋肉」「筋肉女子」にハッシュタグをつけて配信。写真投稿を見たユーザーからは「めちゃシックスパックすね。凄い努力しててかっこいいです」、そして「成長が楽しみ」「かっこかわいい」と称賛のコメントが続いているが、鍛え上げている肉体が嘘をついていない証拠だろう。 デビュー前から注目が集まる裏で、しっかりとトレーニングを積むところは、レスリング時代に学んだことなのかもしれない。これからも彼女は、話題を提供してくれそうだ!