【青のミブロ】秋葉原国際映画祭に参加! トークイベントに梅田修一朗!
10月19日(土)より放送開始されたTVアニメ『青のミブロ』。初回放送の熱狂の余韻が残る中、今年初めて開催される秋葉原国際映画祭2024(AIFF)へ、『青のミブロ』キャストの参加が決定した。 【関連画像】『青のミブロ』キービジュアルやイベント登壇者を見る 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 秋葉原国際映画祭(AIFF)は、世界のオタクカルチャーの中心地である秋葉原にアニメ作品が集まるイベント。アニメ映画を通して、文化を想像し、熱狂を生み、国際交流の地として秋葉原の街にワクワクを届ける本イベントが、11月9日(土)~11日(月)の期間で開催される。 そんなイベントに『青のミブロ』の参加が決定。11月10日(日)10時からUDXシアターにて、『青のミブロ』上映会&トークイベントが開催される。 上映会では大迫力の大画面で1~3話を楽しめるほか、トークイベントでは梅田修一朗、劇伴作家・林ゆうき、中田博也プロデューサー(ytv)の3名が登壇、それぞれの目線から『青のミブロ』の魅力がたっぷりと語られる。 少年時代の土方歳三が丁稚奉公していたという逸話が残る、松坂屋上野店がある秋葉原。そんな新選組とゆかりのある秋葉原で開催される本イベント、ぜひ参加してみては。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部