デヴィッド・ベッカムの13歳の末娘ハーパー、ドレス姿が「大人すぎる」と話題に!?
ティーンエイジャーのハーパー・セブンは金曜日、母親のヴィクトリア・ベッカムを応援するためにパリにいた。ヴィクトリアはパリ・ファッションウィークで2025年春夏コレクションを発表した。 【写真】父デビッドや家族に囲まれて登場したハーパー・ベッカム 9月27日に開催されたパリ・ファッションウィークで、13歳のハーパー・ベッカムがセンセーションを巻き起こした。母ヴィクトリア・ベッカムが仕立てたピンク色のサテンドレスを着て、彼女はそのファッションショーに出席した。13歳のハーパーは、父デビッド・ベッカムと兄ロメオの隣でとても光り輝いていた。そして、父と兄はハーパーを雨から守っていた。ハーパーは同じピンク色のヒールとバッグでコーディネートを仕上げ、年齢以上に大人びた印象を与えた。 ヴィクトリア・ベッカムは、16区にあるシャトー・ド・バガテルで2025年春夏コレクションを発表した。この特別な機会に、ベッカム家全員が集まった。クルス・ベッカムとガールフレンド、ジャッキー・アポステル、さらに25歳のブルックリンも、29歳の女優ニコラ・ペルツと一緒に参加していた。 再び、ヴィクトリア・ベッカムは軽やかなシルエットのシフォンを用い、女性的なエレガンスと男性的なスタイルを絶妙に融合させたデザインを提案した。この新しいカプセルコレクションは大成功を収めた。
text: L.M. (madame.lefigaro.fr)