「わたしの宝物」初回、モラハラ夫・宏樹(田中圭)が怖すぎる…冒頭3分で早くも強烈インパクト「地獄」「容赦ない」
【モデルプレス=2024/10/18】女優の松本若菜が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「わたしの宝物」(毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)の第1話が、17日に放送された。モラハラ夫役を演じる俳優の田中圭の熱演に反響が寄せられている。<※ネタバレあり> 【動画】松本若菜、Snow Man深澤辰哉の似顔絵公開 ◆松本若菜主演「わたしの宝物」 本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。 ◆田中圭の“モラハラ夫”役が話題 専業主婦・神崎美羽(松本)は、夫・神崎宏樹(田中)との冷えきった夫婦生活にやりきれない思いを抱えていた。外面は良いが、モラハラまがいの乱暴な言葉をぶつけてくる宏樹は、突然部下を連れて帰宅し、美羽にもてなしをさせるも完璧でない対応に文句をつけたり、子どものことを真剣に考えたいと勇気を出して伝える美羽に対し、自分との生活に不満があるのかと問い詰め、しまいには「暇だから子ども欲しいんだろ」と発言。これまでどんなに辛く当たられても必死に気持ちを抑え込み、宏樹の機嫌を損ねないよう常に顔色を伺っていた美羽だったが、そんな自分にもやるせない気持ちでいた。 放送開始わずか3分後には、モラハラ夫っぷりを見せつけた田中圭の熱演に、ネット上では「田中圭なんでこんなに違和感ないんだ…モラハラ夫役ハマりすぎて怖い」「インパクト強い」「地獄すぎる」「言動全てが怖かった」「美羽を想うと本当に苦しい」といった声が上がっている。 「わたしの宝物」第1話はTVerにて無料配信中。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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