明日の『おむすび』あらすじ。監督から「野球以外捨てろ」と言われた翔也。悩んだ結が考え出した提案とは…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第7週「おむすび、恋をする」の第33回が11月13日に放送予定です。 【写真】野球以外のことはすべて捨てろと監督に言われた翔也だが… *以下11月13日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 野球部の監督から「野球以外のことはすべて捨てろ」と言われた翔也(佐野勇斗さん)。 結は、そんな翔也とのつきあい方をどうするか考え、メル友になることを提案する。 その方法なら監督に怒られずに、つながっていられると喜ぶ翔也。 そして結は、翔也にメールを送るために付け焼刃ではあるが、栄養について勉強を始めて――。
「婦人公論.jp」編集部
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