「超蜜やきいもモード」で焼いた焼き芋

最近人気を呼んでいるお芋のスイーツ。でもやっぱり基本は焼き芋ですよね！　家電・雑貨を手掛ける「ライソン」が12月15日からMakuakeで先行販売を開始した「超蜜やきいもトースター G2」（2万3760円）は、おいしい焼き芋を作ることを主眼に開発されたトースター。焼き芋職人の焼き方を再現する自動調理プログラムを搭載し、蜜たっぷりの甘い焼き芋が作れます。 【蜜がトロトロに溢れる焼き芋を見る】 全国やきいもグランプリで準グランプリを獲得した名店「超蜜やきいも pukupuku」が監修し、最高の焼き芋をおうちで楽しめるトースターが完成しました！

ホクホク系もねっとり系も！

「超蜜やきいもモード」のプログラムを全面変更し、付属品「やきいも専用ケース」を使わなくても焼けるようになりました。それにより、ケースに入りきらなかった大きいサイズの紅はるかや、丸っこい形の安納芋もOK！

「超蜜やきいも」とは、東京の焼き芋専門店「超蜜やきいも pukupuku」が編み出した独自の焼き方によってできあがる蜜トロトロの焼き芋のこと。原材料はサツマイモのみで、もちろん砂糖は使ってません。でも、表面には黄金色の甘い蜜がたっぷりにじみ出て、しっかりと甘さがあるのが特徴です。 サツマイモが甘くなる秘密は、加熱によってでんぷんの“糊化”と“糖化”が起こるから。その時の温度帯を長時間保つことで、甘い焼き芋が焼けるのが「超蜜やきいもトースター G2」です。 熟成した「紅はるか」という品種のサツマイモをホイルに巻いて、「超蜜やきいもモード」のスイッチを押せば、トースター庫内で職人の温度管理を再現。自宅で「超蜜やきいも」が楽しめます！ 2020年に発売した初代の「超蜜やきいもトースター」から進化して、さらに使い勝手がアップしています。品種に合わせて自分好みの焼き方ができるよう“セルフセッティング”機能を搭載し、ホクホク系の紅あずまや鳴門金時も、ねっとり系の安納芋も、適した温度で焼き上げます。 ケースが必要ないため、庫内全体を使って一度にたくさんのお芋を焼くことができます。これなら人数が多い時も、みんなで焼き芋を楽しめますね。 パンも焼けるよう“トーストモード”、“冷凍パンモード”、“ロールパンモード”も搭載し、朝食時も活用できます。 添加物なしの焼き芋は、小さな子どもから大人まで、誰でも食べられるおやつにもぴったりです！