【NHK大河ドラマ『光る君へ』30日は】天変地異を治めるため・・・道長は娘の入内を進言される
<6月30日(日) 第26回「いけにえの姫」 NHK総合 午後8時ほか> 災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。 ◆『光る君へ』金田哲、秋山竜次とツーショットが「昭和感あって」【写真】 道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。 心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)は、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談。それを聞いた道長は…。
中日スポーツ