（写真：Game*Spark）

パブリッシャーのDigital Tribeは、Innervoid Interactiveが開発したサンドボックスRPG『Dustgrave: A Sandbox RPG』のSteam早期アクセスを開始しました。 【画像全15枚】

（写真：Game*Spark）

『Dustgrave: A Sandbox RPG』は中世ヨーロッパ風な世界を舞台にした、見下ろし型サンドボックスRPGです。プレイヤーはキャラクターを作成し、自由なロールプレイを楽しむことができます。聖職者として異端者と戦ったり、盗賊となってリンゴを盗んだりと、さまざまな生き方が用意。たとえ盗賊でも盗品を売ることで地元の犯罪グループでのキャリアを始められることもあるようです。どのような行動を取るのかはプレイヤー次第となります。

シナリオはプレイヤーの選択や助けた人によって変化します。NPCたちはそれぞれの価値観に基づいてプレイヤーの行動を判断し、その結果、自分だけのユニークな世界が形成されていきます。また、バトルシステムは、スキルとアイテムを組みあわせて戦うターン制です。

早期アクセス版では、以下の要素が実装されています。

15以上の居留地

6つのクラスと14のスキルツリー

4つの政治派閥、3つの犯罪派閥、2つのマイナー派閥

50のクエスト

160のイベント

ステルスシステム

1/8

（写真：Game*Spark）

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自由度の高さと選択肢の多さが魅力の『Dustgrave: A Sandbox RPG』はSteam向けに早期アクセス中です。日本語はサポートされていません。