2024年のグラビア界を席巻した榎原依那。今年のテーマは"まだ進化するんか、榎原"「年齢を公表したんですけど、思ったより反応が薄くて(笑)」
グラビアデビューから1年未満でグラビア誌やマンガ誌の表紙を軒並み飾り、トップに駆け上がった榎原依那(えのはら・いな)が、1月6日(月)発売『週刊プレイボーイ3・4合併号』のグラビアに登場。顔の小ささ、迫力ボディ、巧みなトーク、どれをとってもパーフェクト。2025年のグラビアクイーンに間違いなし! 【写真】榎原依那の迫力ボディ * * * ■セーラー服着させてください ――グラビアデビューしたのが去年の2月末だから、まだ1年もたってないんだよね? 榎原 はい。でも気持ち的にはもう2、3年ぐらいたった気がして。 ――この1年でだいぶ人生変わったんじゃない? 榎原 本当です。特にビックリしたのがSNSのフォロワーの伸びですね。去年の年始にアカウント作って、最初に『FRIDAY』さんでやらせていただいたグラビアが出るまではフォロワー1000人くらいだったんです。それでも自分的には超喜んでたんですけど、次の日に5000人とかに伸びて、1週間後には1万人とかになって。 ――それはスゴいね。 榎原 本当にケータイを開くたびに100人は絶対に増えてるんで。こんなことある?って最初はバグだと思ってたんです。 ――今はどのくらい? 榎原 インスタは20万人を超えました。 ――1年で1000人が20万人になったってことだもんね。 榎原 占い師の人に「27歳で花開く」って言われたんですけど、ほんまやったなって。 ――最初はお芝居しないかって誘われたんだっけ? 榎原 はい。でも、標準語しゃべられんし、それやったらグラビアに興味があるから挑戦させてくれませんか、みたいな感じでした。 ――ところで年齢って公表してたっけ? 榎原 最初は公開してなかったんですが、写真集発売の会見で初めて公開したんです。それまでネット上ではいろいろと想像されてて。「このコ、30いってるよ」っていう声もあれば、「2000年生まれの24だ」なんて声もあって。で、27歳ですって公開したら、案外、反応が薄くて(笑)。 ――妥当って感じだったのかもね(笑)。依那ちゃんの活躍にご家族の反応は? 榎原 私が雑誌の表紙になると、お母さんとかはすごく喜んでくれるし、ホメてくれます。おばあちゃんは雑誌を見せても「ほう」しか言わないんですけど(笑)。 そんなおばあちゃんもこの前、歯医者に行ったときに私が表紙の週プレがあったみたいで、「依那がおったわ」って言って、一番前に出してくれてたみたいで(笑)。