「完熟フレッシュ」の池田レイラが大反響に応えて2度目のグラビア登場!「グラビアがきっかけでまた昔の仲のいい親子に戻れました」
4月15日(月)発売『週刊プレイボーイ18号』のグラビアに親子お笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラが登場。前回の初グラビアを収めたデジタル写真集の売り上げが爆発。沖縄・宮古島での人生2度目のグラビアロケの後に、"親子二人三脚"で挑んだ撮影に至るまでの秘話や、今後の活動の意気込みなどを語ってくれました。 【写真】池田レイラの撮り下ろしグラビア * * * ■自分の成長と世間のギャップに悩んだ ――初グラビアのデジタル写真集が週プレの今期最高売り上げを記録。今回2度目の撮り下ろしでしたが、前回の反響はどうでした? 池田 ネットニュースにも取り上げていただいたりして、想像以上にたくさんの方に見ていただいたんだな、と。びっくりしました。 ――誌面を見ての感想は? 池田 自分の体形だったり、表情もポーズも全部教えていただきながらで、緊張が出ていたところも多かったので、もし次の機会がいただけるなら、もう少し見ていて安心できるような感じにしたいなと思っていました。 ――今回は、親子二人三脚のグラビアと伺いました。 池田 はい、父(「完熟フレッシュ」としてコンビを組む池田57CRAZY)が元ジムトレーナーで、今回は食事から運動面から全部サポートしてもらって準備しました。おかげで前回よりは仕上がった見た目でできたかなと。 ――具体的にはどんなことを? 池田 撮影が決まってから期間が短かったので、2週間くらい急ピッチで、家にベンチプレスのマシンがあるのでそれをやったり、デッドリフトとか、自重トレーニングも下半身から上半身から、自分が気になっていたパーツを重点的にやったり、あと有酸素運動もめっちゃしました。 ――そのメニューもお父さんが。 池田 はい。すべてもう、全力でサポートしてもらって。食事も、一緒に住んでいるので朝昼晩、管理してもらって、何を食べたかも毎日報告してました。タンパク質メインで用意してくれたり、めちゃくちゃヘルシーでおいしいメニューを作ってくれました。 例えば、全部食べても200キロカロリーくらいの激ウマすき焼き風鍋とか、創作サバ料理とか。 ――グラビアがきっかけで、親子の間の会話も弾んだと伺いました。 池田 それまではちょうど思春期が暴走している感じで会話が減っていたんですけど、グラビアを撮ってからまた普通に話せるようになりました。灯台下暗しという感じで、こんな近くにいいトレーナーがいたのか、と。 ずっと笑いながら、また昔みたいにしゃべれるようになりました。本当に人生が変わったというか。