オカリナ 足のニオイ検査で衝撃数値…ニオうラインの4倍以上に専門家「なかなか見ない数字」
お笑いコンビ「おかずクラブ」のオカリナ(40)が19日に放送された日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」(火曜後10・00)に出演。足のニオイを検査した結果、衝撃の数値だった。 【写真あり】オカリナがヘアドネーション!3年伸ばした髪をバッサリ 今回のテーマは「冬の足トラブル解決SP」と題して放送され、足のニオイには2種類あるとされた。その種類は「納豆臭のイソ吉草酸」と「刺激臭のアンモニア」に分けられるとした。 出演者たちは仕事終わりに15分のウオーキングで足に負荷をかけ、同じコンディションに統一して「納豆臭のイソ吉草酸」と「刺激臭のアンモニア」のどちらに分類されるのかを検査。 その結果、オカリナは「納豆臭のイソ吉草酸」では平均値0・27に対して0・224と下回ったが、「刺激臭のアンモニア」では周囲にニオうラインと言われている1020の数値の4倍を超える4341だった。 まさかの数値にスタジオは衝撃。オカリナは「これ、私、多分みんなより歩いた。私、ちょうど映画見て1時間歩いてきた。だから…って可能性を加味してください」と訴えた。これに専門家は「それを加味しても高いかな…恐らく足圧が少し高めなのかなという感じがします。もしかしたら靴が合っていないのかな」と分析しつつつ「なかなか見ない数字」と驚いていた。