MADEIN、B ZONE GROUPと日本活動においての専属契約を発表
グローバルガールズグループMADEIN(メイディン)が、B ZONE GROUPと日本活動においての専属契約を発表した。 その他の画像 韓国の143エンターテインメントに所属するMADEINは、Kep1erのメンバーとして活動したMASHIROとYESEO、3人組ガールズグループ・LIMELIGHTのMiU、SUHYE、GAEUN、『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』に出演したSERINA、NAGOMIの7人による、第5世代の新グローバルガールズグループだ。グループ名には、ほとんどのメンバーがオーディションプログラムを通じてデビューしたことから、「ファンの愛で作られたグループである(WE MADEIN U)」という意味が込められている。 B’z、ZARD、T-BOLAN、WANDS、大黒摩季、倉木麻衣、BREAKERZなどが所属するB ZONE GROUPは、現在も音楽シーンの第一線で活躍するアーティストを多数抱えている。そして、世代を超えて支持されているテレビアニメ『名探偵コナン』をはじめ、『ドラゴンボールZ』『ちびまる子ちゃん』『スラムダンク』など、数々のテレビアニメ主題歌を生み出してきた。 すでに日本でのファンミーティング開催やイベント出演が決定しているMADEIN。B ZONE GROUPと143エンターテインメントが、MADEINの日本活動においての専属契約を締結したことで、両社の持つ強みやリソースを最大限生かし、新たなヒット創出に繋げていく。