〈一夫多妻のヒモ男〉妻は4人、子ども10人中8人母親が別…“幼卒”36歳無職男性のモテすぎ人生「働く気はない。ヒモの才能を使わないのはもったいない」最大16人の彼女がいたことも…
事実婚の妻が4人いる「一夫多妻のヒモ男」として話題の渡部竜太(わたなべ・りゅうた)さん(36歳)。渡部さんは現在、北海道で妻3人・子ども2人と一緒に暮らしており、妻たちの収入で“ヒモ生活”を送っている。また、渡部さんは現在10人の子どもの父で、「将来的には子どもを54人作って歴史に名を残すことが目標」だという。インタビュー前編では、そんな渡部さんの生い立ちや「一夫多妻のヒモ男」になったきっかけについて聞いてみた。 【写真】「夫婦の営みは週に28回以上」ベッドの上で3人の夫人と戯れる渡部竜太さん
同時期に「彼女が16人」いたことも
渡部竜太さんは現在、第1夫人の陽咲(ひさき)さん(23歳)、第2夫人の彩花(あやか)さん(37歳)、第3夫人の千晴(ちはる)さん(27歳)の妻3人と、陽咲さんの第2子のえまちゃん(1歳)、千晴さんの第1子のとあくん(1歳)の子ども2人の、総勢6人で暮らしている。 また、千晴さんは第2子を妊娠中で、約6ヶ月後に出産予定とのことだ。さらに渡部さんには、別居中の第4夫人がいるという。 ---渡部さんが一夫多妻制を始めたきっかけは? 渡部竜太さん(以下同) 6年ほど前、30歳のときにうつ病を患い、生活保護を受けていたんですけど、そのときに付き合っていた18歳の彼女に「年収4000万以上の男性がいい」と言われて、フラれてしまったんです。それがきっかけでマインドチェンジし、マッチングアプリでいろんな女性と出会うようになりました。 同時に彼女が16人いたこともあって、その期間に子どもが一気に増えていったんですよ。気がついたら、今10人目の子どもを妊娠している妻もいる状況です。 ---そのときの16人の彼女は、今どうしているんですか? 「あなたみたいな男とはもう一緒にいられない」と言われて、減っていきました。残ったのが、今の妻たち4人です。 ---現在、一緒に暮らしている子どもは2人とのことですが、それ以外の子どもに会うことはありますか? なかには会わせてくれる人もいるんですけど、ほぼ全員会ってないですね。子ども10人のうち8人はそれぞれ母親が違うんですけど、近くに寄ったときは「子どもに会ってみたいなぁ」と思います。