【中継録画】五輪連覇の羽生結弦選手が外国特派員協会で会見
平昌冬季五輪の男子フィギュアスケートで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦選手(23)が27日午後1時半から東京の外国特派員協会で記者会見する。
羽生選手は昨年11月のNHK杯前日練習でジャンプの着氷に失敗し負傷した。その後は平昌五輪に照準を合わせて治療やリハビリ、トレーニングに励み、復帰戦となった五輪の舞台で金メダルを獲得。2014年のソチ大会に続く連覇を成し遂げた。男子シングルでの連覇はアメリカのディック・バトン氏以来となる66年ぶりの快挙。 羽生選手はソチ五輪後の2014年4月にも同協会で会見している。 ※THE PAGEではこの会見の模様をライブ配信します。