映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開記念の舞台挨拶で保志総⼀朗さん「本当に上映したんだという実感が湧いて誇らしかった」と喜びを噛みしめる
1月26日(金)から公開されている映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開記念の舞台挨拶にて、キラ・ヤマト役の保志総⼀朗さんが周囲からの反響や喜びの声を語った。 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、2002年に放映されたテレビアニメ『機動戦⼠ガンダムSEED』から続く「ガンダムSEEDシリーズ」の新作タイトルだ。作中ではラクス・クラインを初代総裁に新設された機関「コンパス」の闘いと『機動戦士ガンダム』シリーズならではの濃密な人間ドラマが描かれる。 舞台挨拶の会場には保志さんのほか⽥中理恵さん、⽯⽥彰さん、上坂すみれさん、森崎ウィンさんが登場。主題歌アーティストの⻄川貴教さんと監督の福⽥⼰津央氏も登壇し、約18年の時を経て公開された今作の魅力や公開に際しての喜びの声を語った。 また、イベント中には登壇できなかったシン・アスカ役の鈴村健⼀さんから寄せられた手紙も披露された。『機動戦⼠ガンダムSEED』の収録当時29歳だった鈴村さんは「シン・アスカと同じく、僕⾃⾝もまた、もがきながらなんとかして歩みを前に進めていた、そんな⽇々でした。」と当時を振り返り、今作については「“あの頃のSEED”の空気感を感じさせてくれます。」との感想をつづっている。 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は全世界56以上の国と地域でも順次公開される予定。日本では1月26日・27日(金・土)の2日間で動員50万人と7億7000万円の興行収入を記録したようだ。 上記のほか、2月4日(日)には東京・新宿ピカデリーでラクス・クラインの誕⽣⽇を記念した舞台挨拶イベントの追加開催も決定しているため、興味があればあわせてチェックしておくとよいだろう。 <h2>『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 「FREEDOM行きます!」で日本中がひとつに! 保志「本当に上映したんだという実感が湧いて誇らしかった」 福田「18年待ってくれたみんなが笑ってくれれば」 豪華キャスト・アーティストが大集結</h2>さらに全世界合計56以上の国と地域で劇場公開決定! 2/4(日)ラクス・クライン生誕記念舞台挨拶の開催決定! 2002年10⽉より全50話で放送されたTVアニメ『機動戦⼠ガンダムSEED』。当時の若い世代に向けて制作され、21世紀最初のガンダムシリーズとして始まり、これまでのファン層に加え多くの⼥性層を獲得し最⾼視聴率8.0%を獲得、さらに⼩学⽣を中⼼に第⼆次ガンプラブームを巻き起こし、新世代のガンダムシリーズとして⼀世を⾵靡。その後2004年10⽉から続編となるTVアニメ『機動戦⼠ガンダムSEED DESTINY』が放送開始すると更なる話題性を獲得し、最⾼視聴率は前作の『SEED』を上回る8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、 TVアニメシリーズの枠に留まらないそのムーブメントは、グッズ、⾳楽、イベント、実物⼤フリーダムガンダム⽴像(上海)など多岐にわたり世界中を席巻しました。 本作の公開を記念して、保志総⼀朗(キラ・ヤマト役)、⽥中理恵(ラクス・クライン役)、⽯⽥彰(アスラン・ザラ役)、上坂すみれ(イングリット・トラドール役)、森崎ウィン(グリフィン・アルバレスト役)のキャスト陣の他、⻄川貴教(主題歌アーティスト)や、福⽥⼰津央監督が登壇し、『機動戦⼠ガンダムSEED FREEDOM』公開記念舞台挨拶を実施いたしました。 ・~『機動戦⼠ガンダムSEED FREEDOM』公開記念舞台挨拶イベント概要~ 【⽇時】1⽉28⽇(⽇)15:00~15:40 【会場】新宿ピカデリースクリーン1(新宿区新宿3丁⽬15-15) 【登壇者】保志総⼀朗(キラ・ヤマト役)/⽥中理恵(ラクス・クライン役)/⽯⽥彰(アスラン・ザラ役)上坂すみれ(イングリット・トラドール役)/森崎ウィン(グリフィン・アルバレスト役) ⻄川貴教(主題歌アーティスト)/福⽥⼰津央監督*敬称略 <以下、イベントレポート> 『機動戦⼠ガンダムSEED FREEDOM』公開記念舞台挨拶が1⽉28⽇(⽇)に実施され、満員の観客に迎えられる中、保志総⼀朗、⽥中理恵、⽯⽥彰、上坂すみれ、森崎ウィン、⻄川貴教、福⽥⼰津央監督が登壇。それぞれ⼀⾔ずつ挨拶し、舞台挨拶がスタートした。⾦・⼟の⼆⽇間で動員50万⼈、興⾏収⼊7億7000万円を突破し、ロケットスタートを飾った本作。 保志:劇場にご来場のみなさん、そしてライブビューイングをご覧のみなさん、キラ・ヤマト役の保志総⼀朗です。ぱっぴぃ~! ⽥中:ラクス・クライン役の⽥中理恵です。今⽇は来ていただきありがとうございます。楽しんでいってください。 ⽯⽥:この後恐らくアスラン・ザラという役で登場になるかと思います、⽯⽥彰と申します。本当にお待たせいたしました。いよいよです。皆さん、盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします。 上坂:『ガンダムSEED FREEDOM』の新キャラクター、イングリット・トラドール役を務めさせていただきます、上坂すみれです。本⽇は短いお時間ですが、たくさん盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします。 森崎:グリフィン・アルバレスト役を務めました森崎ウィンです。短い時間ではございますが、最後まで楽しんでいっていただけたらなと思います。上映前ですので、皆さんの気持ちをが⾼ぶるような会になればいいなと思います。よろしくお願いします。 ⻄川:⻄川でございます。こうやって皆さんと今⽇が迎えられて本当に嬉しい気持ちですし、公開が始まってから数⽇ですが、僕らも気になって「FREEDOM」とかでエゴサしても素晴らしいファンの皆さまの⺠度の⾼さで、あまりネタバレしないように努⼒しながらSNSに発信していこうって気持ちをされているのを⾒ると、素晴らしいファンの皆さんに⽀えられて今があるんだと思っております。今⽇はよろしくお願いします。 監督:好調なスタートを切れました。僕も実感全然ないんですけど、そういう報告を受けております。これも⼀重に、今まで18年間応援してくださった皆さんのお⼒添えだと思っております。18年お待たせして申し訳ありませんでした。でも、18年分の⾊々起こったこと、あと僕がずっとお付き合いしてきたキャラクターの彼らをどうしていったらいいか、彼らの未来がどうなっていくかっていうのは⾊々と考えてました。劇場にいらっしゃってくださってるお客さんの喜んだ顔が⾒たくて、映画の良さってまさにそこにあるかなと思ったもんですから、それを第⼀に考えてずっと作業をしてきました。あんまり⾔うと怒られるかもしれないけど、売り上げとかいいんです、みんなの笑顔が⼤事なんです。どうぞ楽しんでください。 そしてここで本⽇イベントに登壇できなかったシン・アスカ役、鈴村健⼀からの⼿紙が披露された。 以下、⼿紙の内容(全⽂) 劇場にお越しの皆様へ こんにちは、シン・アスカ役の鈴村健⼀です。 本⽇は劇場にお越しいただき、誠にありがとうございます。 出演者の⽅々が沢⼭いる中、お時間をいただきまして感謝しております。 少しだけ、語らせてください(笑) 僕がシン・アスカという役に出会ったのは、29歳というかなり遅めの⻘春真っ只中でした。 あの⽇々を思い出すと、若さゆえの試⾏錯誤と、成⻑への渇望が交錯していたことを思い出します。 シン・アスカと同じく、僕⾃⾝もまた、もがきながらなんとかして歩みを前に進めていた、そんな⽇々でした。 シン・アスカというキャラクターは、戦争によって多くを失い、⼼に傷を負った少年です。 まわりに当たり散らす、激情を持った少年。時にわがままに⾒えたり、⼈の話を聞かないその姿にイラつきを覚えた⼈もいたかもしれません。しかし、今思えば、とても等⾝⼤の少年の当たり前の⼼の動きだったように思います。 彼の本来の⼈間性、素直さや明るさを、僕が表現出来ていれば、シンをもっともっと魅⼒的な少年にしてあげられたかもしれません。もちろんあの頃の⾃分にできることは精⼀杯やっていたつもりですし、あの頃にしか出せない空気感もあったと思います。ですが、作品の収録が終わった後も「今なら、また違う視点やアプローチで彼を演じることができるかもしれない」と、ふと頭によぎる瞬間も何度かありました。 そして時を経てまたシン・アスカと向きあうときが来ました。 今回の劇場版では、監督たちの導きにより、あの戦いの別の場所できっと⾒せてくれていた素直なシン・アスカと出会えたと思っています。「こんなに素直で可愛い⼦だったんだ」と改めて僕も惚れ直しました(笑)そんなシン・アスカの姿をぜひ皆様の⽬で確かめていただければ幸いです。 今回の劇場版は「あの頃のSEED」の空気感を感じさせてくれます。 あの時代を経験した⼈達は、もしかしたら、あの時とダイレクトに時間が繋がった感覚すらあるのかもしれない…そんな⼼地よさがあると思っています。きっと期待に応えてくれます。胸を躍らせてその瞬間をお待ちください。 皆さんの貴重な時間をいただき、本当にありがとうございました。 引き続き、舞台挨拶と、上映を⼼ゆくまでお楽しみください。 皆様にとって、忘れがたい瞬間となりますように。⼼を込めて! 1⽉26⽇(⾦)に公開初⽇を迎え、ついに公開となった周囲からの反響を「客観的に『ガンダムSEED』の物語としてどんな感想を持たれるのか不安だった」と語る保志。上映前のため⾔えることも限られている中、ネタバレしないよう⾔葉を選びながら、「好評を得ているという実感がありまして感極まっております!周りの良かったという声をいただいて、本当に上映したんだという実感が湧いて誇らしかったです」と喜びを噛み締めた。⼀⽅監督も「⼤勢の制作のスタッフの中には『SEED』好きな若いスタッフが多い。彼らの頑張りがあってこのフィルムがあるのは間違いないのですが、彼らは(⾃分に)感想を⾔わないんですよね、僕には⾔えないか(笑)」と笑いを誘いながらも、「数字より18年待ってくれたみんなが笑ってくれればいいです。それを⽬指して作ったので」とファンファーストの想いを語った。 MCからこれから本作を⾒るファンに向けて楽しみにしてほしいポイントを問われると、⽥中は“愛と必要性”をあげ、「いろんな意味での愛や絆、守るべきものが何かとかを⾒て、感じていただければと思います」とコメント。⽯⽥は「愛をテーマをしているのは間違いないのですが、同時に戦争を描いているため、それぞれの⽴場でこうなってほしいという思惑同⼠がぶつかっているわけです。それを収束させるためにはいろんな決断が必要で、その決断を迫られた⼀番⾟いところをちゃんと描いているところが、愛やハッピーなところだけじゃないな、と。かつての盟友であるイザークとディアッカがどんな思いでその任務についているかは⾒所になるんじゃないかと思いますので、ぜひ⾒逃さないでください。アスランは今作で活躍してます!」と新たな魅⼒をアピール。 また本作は、⻄川貴教 with t.komuroによる主題歌「FREEDOM」をはじめ、See-Sawによるエンディングテーマ「去り際のロマンティクス」、作詞・作曲・編曲を⼩室哲哉が担当した中島美嘉による挿⼊歌「望郷」、さらには本作のオフィシャルサポーターソングに⽟置成実の「Reborn」が起⽤されるなど、⻑年「SEEDシリーズ」を楽曲⾯で⽀えてきた豪華アーティストが再集結したことでも話題となった。主題歌を務めた⻄川は「主題歌、エンディングテーマなどももちろんですが、“劇伴の素晴らしさ”を味わっていただきたい。組曲を⼀⻫に映像と⼀緒に浴びているような素晴らしさが劇場にはあります。作品を⼀つの⽣き物として⽿や⽬、振動なども含めて届けられたと思っています」と劇伴の魅⼒を語り、続く森崎も「(映画を⾒る際に)五感を刺激するひとつ、聴覚にとって楽曲はすごく⼤切で、映画館のスピーカーでしか感じられない迫⼒や、知らぬ間に感情が動き⽬が奪われるのは、それらを楽曲が誘導しているという点が劇場映画の良さの⼀つだと思います。今作にもその良さがいっぱい詰まってますし、ガンダムならではの効果⾳やメカの動く⾳などにも注⽬して感じていただければと思います」と映画館ならではの魅⼒をアピール。 ⽇本のみならず海外のファンも多い「SEEDシリーズ」。全世界56以上の国と地域での順次公開が決まったことを受け、監督は「みんな、英語勉強しなきゃね」と冗談混じりに登壇者に呼びかけつつ、「国内のみならず世界に発信できることはありがたいことです」と感謝の気持ちを⽰した。 今作から登場し、ファウンデーション王国で国務秘書官としてオルフェ・ラム・タオを⽀える、イングリット・トラドールを演じた上坂は「リアルタイムで放送していたとき、周りの友⼈が初めてのガンダムが『SEED』という⼦が多かったです。初めて⾒た時、なんて過酷な話なんだろうと思いました。⾒る⼈によって⼼に残るシーンも違い、語りたくなるそんな作品に18年の時を経て新キャラクターを務めさせていただくということにとても緊張しました。魂を持っていかれる作品なので気をつけてください!(笑)」と参加の喜びを振り返りつつ、これから鑑賞するファンへ⼼の準備を呼びかけた。 さらに、舞台挨拶会場と全国のライブビューイング会場で⾒ているファンが⼀体となって「#FREEDOM⾏きます」のワードを同時にXに投稿し、Xのトレンド⼊りを⽬指すSNS企画を実施。フォトセッション後、保志の「FREEDOM!」の呼びかけに客席から「⾏きます!」の声が響き、キャノン砲が発射! 会場が歓声の渦に包まれる中、⼀同代表して保志が挨拶。 「これから待ちに待った本作を⾒ていただけるということで、スタッフの皆さんの『ガンダムSEED』愛を感じますし、皆様の愛も感じております。18年分の愛が詰まった作品になってると思いますのでぜひ何度でも堪能していただいて、ガンダムの世界にこれからも思いを馳せていただければ嬉しいです。本当にありがとうございました!」と熱い想いが伝わる⾔葉に会場全体が盛⼤な拍⼿で包まれる中、公開記念舞台挨拶は幕を閉じた。 タイトル『機動戦⼠ガンダムSEED FREEDOM』 公開表記⼤ヒット上映中! 配給表記バンダイナムコフィルムワークス、松⽵ 権利表記©創通・サンライズ <h3>『機動戦⼠ガンダムSEED FREEDOM』 ラクス・クライン⽣誕記念舞台挨拶イベントの開催決定︕</h3>物語のカギを握る⼀⼈、ラクス・クラインの誕⽣⽇はC.E.(コズミック・イラ)55.2.5。 この度、ラクス・クラインの誕⽣⽇を記念し、⽥中理恵さんをお迎えした「ラクス・クライン⽣誕記念舞台挨拶」を緊急開催!ゲストはキラ・ヤマト役の保志総⼀朗さんと、オルフェ・ラム・タオ役の下野紘さん! 会場では、本作で描かれるキラとラクス、さらにはオルフェの貴重な話が聞けるかも!? ぜひラクスの誕⽣⽇をお祝いしましょう!舞台挨拶の詳細は公式サイトのNEWSページ( ) や「機動戦⼠ガンダムSEEDシリーズ」公式X( )にて随時お知らせ予定です。 ≪本会場概要≫ 【⽇時】2⽉4⽇(⽇) ① 11:15の回 上映後舞台挨拶 ② 15:00の回 上映前舞台挨拶 【会場】新宿ピカデリー 【登壇者】保志総⼀朗、⽥中理恵、下野紘(予定・敬称略)※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 【チケット料⾦】全席指定料⾦3,000円(税込)均⼀※別途各種⼿数料あり 【チケット販売】「チケットぴあ」にて販売 ◆チケットぴあ先⾏(抽選) 受付URL: エントリー期間:1/30(⽕)11:00 ~2/1(⽊)11:00 当落確認:2/1(⽊)18:00予定 ※⼿数料:別途ございます※枚数制限:お⼀⼈様2枚まで ◆チケットぴあ⼀般販売(先着) URL: 受付期間:2/2(⾦)10:00 ~16:00 ※⼿数料:別途ございます※枚数制限:1申込み2枚まで※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。 ◆チケット購⼊に関するお問い合わせ 「チケットぴあ」HP() ※弊社および劇場では、正規な販売⽅法以外で⼀般の⽅へ座席をご提供することは⼀切ございません。ご注意下さい。 ※ご⼊場時、本⼈確認のため、チケット券⾯記載の「当選者様⽒名(申込み登録された⽒名)」と「⾝分証明書」を確認させていただく場合がございます。当⽇は必ず「ご本⼈様⽒名が確認できる⾝分証」のご持参をお願いします。 ※そのほかのご注意事項は、チケットご購⼊サイトにてご確認ください。 <作品情報> ■STORY C.E.75、戦いはまだ続いていた。 独⽴運動、ブルーコスモスによる侵攻…… 事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその⼀員として各地の戦闘に介⼊する。そんな折、新興国・ファウンデーション王国から、ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案される。 ■CAST キラ・ヤマト︓保志総⼀朗 / ラクス・クライン︓⽥中理恵 / アスラン・ザラ︓⽯⽥彰 / カガリ・ユラ・アスハ︓森なな⼦ / シン・アスカ︓鈴村健⼀ / ルナマリア・ホーク︓坂本真綾 / メイリン・ホーク︓折笠富美⼦ / マリュー・ラミアス︓三⽯琴乃 / ムウ・ラ・フラガ︓⼦安武⼈ / イザーク・ジュール︓関智⼀ / ディアッカ・エルスマン︓笹沼晃 / アグネス・ギーベンラート︓桑島法⼦ / トーヤ・マシマ︓佐倉綾⾳ / アレクセイ・コノエ︓⼤塚芳忠 / アルバート・ハインライン︓福⼭潤 / ヒルダ・ハーケン︓根⾕美智⼦ / ヘルベルト・フォン・ラインハルト︓楠⼤典 / マーズ・シメオン︓諏訪部順⼀ / アウラ・マハ・ハイバル︓⽥村ゆかり / オルフェ・ラム・タオ︓下野紘 / シュラ・サーペンタイン︓中村悠⼀ /イングリット・トラドール︓上坂すみれ / リデラード・トラドール︓福圓美⾥ / ダニエル・ハルパー︓松岡禎丞 / リュー・シェンチアン︓利根健太朗 / グリフィン・アルバレスト︓森崎ウィン / ギルバート・デュランダル︓池⽥秀⼀ ■STAFF 企画・制作︓サンライズ / 原作︓⽮⽴肇、富野由悠季 / 監督︓福⽥⼰津央 / 脚本︓両澤千晶、後藤リウ、福⽥⼰津央 / キャラクターデザイン︓平井久司 / メカニカルデザイン︓⼤河原邦男、⼭根公利、宮武⼀貴、阿久津潤⼀、新⾕学、禅芝、射尾卓弥、⼤河広⾏ / メカニカルアニメーションディレクター︓重⽥智 / ⾊彩設計︓⻑尾朱美 / 美術監督︓池⽥繁美、丸⼭由紀⼦ / CGディレクター︓佐藤光裕、櫛⽥健介、藤江智洋 / モニターワークス︓⽥村あず紗、影⼭慈郎 / 撮影監督︓葛⼭剛⼠、豊岡茂紀 / 編集︓野尻由紀⼦ / ⾳響監督︓藤野貞義 / ⾳楽︓佐橋俊彦 主題歌︓⻄川貴教 with t.komuro 「FREEDOM」 / エンディングテーマ︓See-Saw 「去り際のロマンティクス」 製作︓バンダイナムコフィルムワークス / 配給︓バンダイナムコフィルムワークス、松⽵ ■公式サイト ■公式SNS X(旧Twitter)︓ TikTok︓ 【期間限定OPEN︕】※2024.3.31(⽇)23︓59まで 大ヒット上映中!
電ファミニコゲーマー:ヨシムネ
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