写真：LIMO [リーモ]

落ち着いた畳の客室を撮影していたところ、「私もいますよ」と言わんばかりに堂々とフレームインしてきた猫の写真が、今X上で話題となっています。 【写真2枚】どうしても写りたい「民泊の看板猫」を見る 投稿したのは、富山県下新川郡朝日町にて「民泊たなごころ」を運営するなつめさん（@sauntm）。Xではこちらのエリアの魅力を移住者視点で発信されています。 当ポストには2024年3月26日時点で5.7万件を超えるいいねが集まり、「ニャンコがお部屋に遊びに来てくれる宿とか最高じゃん」「猫好きな方のたくさんの予約がありそうですね」といった多くのコメントが寄せられています。 記事の最後には、民泊の内容や宿泊料金も紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。 ※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

猫さんの堂々たるフレームインにほっこり癒される

「お宿の予約サイトに載せるため客室の写真撮ってたらまた写り込んできた」というコメントとともに投稿された一枚の写真。 そこには、写真に堂々と写り込む猫の姿がありました。「この宿には私もいます」と自身の存在をアピールするかのようです。 その風格は「猫ちゃん」ではなく、「猫さん」と呼びたくなるほど。どこか懐かしい畳の部屋とふわふわな猫さん。最高の組み合わせに癒されますね。

結果的にはお宿の魅力と特徴がよく伝わる写真に

なつめさんに撮影の経緯を伺ってみると、「撮影場所は我が家（民泊たなごころ）です。民泊の予約サイトの掲載用に部屋の写真を撮っていたところでした。猫が写り込んだ瞬間は『また来たな』と思いました」と教えてくれました。 ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、 　・「むしろネコが写ってた方が予約増えますね！　確実に（笑）」 　・「お泊りしたら猫さんが覗きにきてくれるかもしれないですね」 　・「猫アレルギーの方もいるだろうから、この画像の方が助かるかも」 など、宿の魅力と特徴がよく伝わると猫に癒された方々からの声が数多く寄せられました。