「徹子の部屋」で骨折告白、73歳女優の近影が話題「変わらないなぁ」「若々しくて美しい」
26日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日)に出演した女優の奈美悦子(73)がインスタグラムを更新。「老化」について語った奈美の若々しい近影が、SNSでは話題になっている。 ■73歳女優の近影が話題「変わらないなぁ」「若々しくて美しい」【写真複数】 番組で「老化」を感じる日々だと語った奈美。今年5月に犬の散歩中に転び、右手の手首から骨が出るという大怪我を負った。救急車で運ばれ緊急手術を受け「橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)」と診断されたことを明かした。退院してからも、利き手を使えない奈美は夫の世話になる日々で、「老々介護の予行演習になった」と話していた。 そんな奈美だったがインスタグラムでは、「写真スタジオで期間限定のくじ引きがあり引いたらブリキのサンタが当たった」と喜びの声を写真つきで報告。サンタを片手に満面の笑顔を浮かべる奈美がピースサインを決めていた。 SNSでは「相変わらずお綺麗だった。スタイル抜群。姿勢って大事ね。素敵」「変わらないなぁ」「いつも若々しくて美しいです」「超!キレイだぞ」「夜もひっぱれからのファンです」などの声が上がっている。 #エンタメQ
西日本新聞社