【50代からのクルマ選び】賢い選択!ベンツ・BMW・ボルボなど5選
Executive Lounge(ハイブリッド) ボディサイズ:全長4995×全幅1850×全高1935mm パワートレーン:2.5L 直列4気筒+モーター(ハイブリッド) 乗車定員:7名 燃費:17.5km/L 価格:8,500,000円~
ガソリンとハイブリッドがあり、2列目シートは超ロングスライドの豪華仕様からカジュアルにも使いやすい仕様、4WDも選べます。
【日常のヒヤリから守ってくれる機能満載】3. ホンダ・アコード
新世代のミドルサイズセダンとして、美しく上質な4ドアクーペのハイブリッドモデルとなったアコード。Google搭載でタッチ操作と音声操作ができるインフォテインメントの便利さも注目ですが、先進安全運転支援としてHonda SENSING360の搭載が大きなトピック。約100度の水平画角を実現したセンサーカメラや多数のソナーセンサー、コーナーレーダーなどによって、周囲360度を徹底して監視しながら、たとえばT字路を出る時に左右からくる車両を検知したり、車線変更のハンドル操作をサポートしてくれたり。日常に多いヒヤリを防いでくれる、頼もしい機能が満載です。
e:HEV(ハイブリッド) ボディサイズ:全長4975×全幅1860×全高1450mm パワートレーン:2.0L 直列4気筒+モーター(ハイブリッド) 乗車定員:5名 燃費:23.8km/L 価格:5,449,400円~
2モーターハイブリッドのe:HEVによるなめらかで上質な走りは、燃費も優秀。後席まで広く、荷室はゴルフバッグ4個積載可能です。
【ドライバーの疲労度をモニタリング】4. ボルボ・EX30
ボルボ史上、最もカーボンフットプリントの少ないモデルとして登場した、100%電気で走るSUVがEX30です。都心部でも扱いやすいサイズや、サステナブルな素材でセンスよく仕上げられたインテリアなども魅力的ですが、3点式シートベルトの生みの親でもあるボルボらしく、安全運転支援も最先端。ドライバーの目や顔の動きをモニターし、注意散漫や眠気など集中力が低下すると警告するドライバー・アラート・コントロールや、ドアを開ける際に後方からくる自転車やバイクなどを知らせるドア・オープニング・アラート、周囲360度をディスプレイに映し出す機能などが安心なドライブを提供してくれます。