『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第6話 あらすじ公開
アニメ『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第6話の先行カット&あらすじが到着した! 【関連画像】☆第6話先行カットをみる(写真8点) 1999年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐剛の人気漫画『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)。2012年からは『ジャンプ SQ.』(集英社)にて『新テニスの王子様』が連載中。テレビアニメ化やミュージカル化、ゲーム化なども行われており、今でも多くのファンから支持を得ている。 2012年からは『ジャンプSQ.』(集英社)で⼤⼈気連載中の『新テニスの王⼦様』がテレビアニメ化。約20年の時を経て、関東⼤会・全国⼤会・世界⼤会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP』が放送され、各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げた。 そして続編となる『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が2024年10⽉2⽇(⽔)から毎週⽔曜放送中。 第6話「手塚 vs 幸村」より先⾏カット&あらすじを早速ご紹介! <第6話「零感のテニス」> 「天衣無縫の極み」=「矜持の光(シュトルツシュトラール)」を発動した手塚に対する幸村。幸村は試合前夜、真田を通し切原に「天衣無縫にならなくても勝てる」と伝えていた。 幸村が手塚に対し発動したのは「零感のテニス」と「蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)」。日本代表の中学生たちの協力により生み出された2つの技で手塚に反撃に転じる幸村。 だが、王者ボルクの期待とプロへの覚悟を背負った手塚は「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」と融合させた新技を繰り出し―― (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王⼦様プロジェクト
アニメージュプラス 編集部