バスケ宮崎選手、五輪予選ユニホームなど県に寄贈 愛媛は「私の原点」
バスケットボール女子日本代表のポイントガード宮崎早織選手(ENEOS=聖カタリナ学園高出)が2日、県庁を訪れ、2月のパリ五輪世界最終予選で着用したユニホームなどを県に寄贈した。 宮崎選手は1日まで行われていた第91回皇后杯全日本選手権2次ラウンド松山大会のために来県。「パリ五輪から休みなくプレーしているが、(高校の)3年間を過ごした愛媛で試合ができ、すごくうれしかった」と話し、中村時広知事にユニホームを手渡した。
愛媛新聞社
バスケットボール女子日本代表のポイントガード宮崎早織選手(ENEOS=聖カタリナ学園高出)が2日、県庁を訪れ、2月のパリ五輪世界最終予選で着用したユニホームなどを県に寄贈した。 宮崎選手は1日まで行われていた第91回皇后杯全日本選手権2次ラウンド松山大会のために来県。「パリ五輪から休みなくプレーしているが、(高校の)3年間を過ごした愛媛で試合ができ、すごくうれしかった」と話し、中村時広知事にユニホームを手渡した。
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